世の中、携帯といえばスマホをさすほど、すっかり定着しています。多少通信費が高くつくことから、ガラケーへの戻り現象があるみたいですが、もうこの流れは止められるものではありません。

 

そんななか、スマホのなかでいちばん使われているアプリはLINEでしょう。LINEは従来の携帯より最寄り簡単にメッセージを送れるだけでなく、料金もかかりません。もはやLINEの力はプライベートだけではなく、仕事の場面でも活用されるようになっています。似た機能のアプリもありますが、やはりLINEがいちばんではないでしょうか。

 

ただし、便利なツールであっても、悪い意味での出会い系サイトとしても活用されており、一種の社会問題にまで発展しています。LINEというツールのダークサイドですね。これの使い方は、IDを明かしている掲示板にアクセスしたり、連絡を、もらえるように掲示板でIDを公開して連絡を待ちます。携帯キャリア各社からは、18歳未満のユーザーのID検索は禁止されていますが、どうやら16歳でもIDを公開できている子もいます。

 

LINE側では、このような掲示板を非公認として認めてはいませんが、昨年よりも悪化していると感じたのは私だけではないでしょう。なお、LINEと同じ機能はほかのサービスにもあるのですが、LINEのものはユーザーも掲示板の数も多く目立っています。この点でもLINEがまさっています。

 

このまま進んでいけば、援助犯罪はどんどん増え、被害件数も過去の数字を軽く覆してしまうのではないでしょうか。LINEとしてもやれることはやったという気になっており、責任は一部のユーザーにあると言った風情です。こうした問題を放置していて良いのか、大いに疑問です。